ハンドドリップコーヒー淹れ方講座!今回はハリオv60で行いました!!

ハンドドリップコーヒーの淹れ方講座を横浜で開催してきました。

誰かとコラボしてイベントをやることはたまにありましたが、単独でイベントを開催したのは1年以上ぶりです。

今回は、ハンドドリップ器具の中で一番よく売られている、ハリオv60という器具を使った淹れ方をお伝えしてきました。

ハリオv60を今回は使いましたが、伝えた理論はどのハンドドリップ器具でも使うことが出来る知識なので、応用が効く理論なのかなと個人的に思っています。

このブログ内でその理論をお伝えしたい気持ちはあるのですが、そうしてしまうと誰も講座に参加してくれなくなってしまうので説明はいたしません笑

一応、お伝えした内容を箇条書きにまとめてみると

・抽出量に対して、使用するコーヒー豆の算出方法(目安)
・ハンドドリップコーヒーでの基本的な淹れ方(実技)
・コーヒーの味に影響を与える要因について
etc

初心者向けの講座では、多分ここまで話さないだろうなというところまで話をしてしまいました!
一番講座で盛り上がったのが、コーヒーを実際に淹れてもらって比較テイスティングしたパートです。

講座では、同じ種類のコーヒーを同じ挽き具合、量で、1人2回抽出してもらったのですが、どのコーヒーも1つとして同じ味のものが無く、それぞれに個性が出ていたこと!!

コーヒーの種類、量、挽き具合、そしてお湯。

全て同じ条件で淹れてもらったのに、淹れ方だけで味がこんなにも変わってしまうという発見が出来たのはとても面白かったです。

バリスタの仕事は、どんな種類のコーヒーを渡されても、そのコーヒーが持っているポテンシャルを最大限に発揮させてあげられるようにコーヒーを抽出することだと思います。

いくらコーヒーの素材が凄い良くても、バリスタ(淹れ手)がちゃんと淹れることが出来なければ全てが台無しになってしまいます。

何故ならば、消費者(飲み手)にコーヒーを最後に届ける役割を担っているのがバリスタだからです。

コーヒーの正しい淹れ方を知らないで普段コーヒーを淹れている方はとても多いと思いますし、そのせいでコーヒーが美味しくないと思ってしまっている人がいたとしたら、コーヒーの仕事をしているものとしては非常に残念なことです。

逆に、コーヒーの正しい淹れ方を知ることが出来て、「こんなにコーヒーって美味しかったんだ!」と気づいてくださる方が1人でも増えればとても嬉しく思います。

淹れ方や知識を自分で取得するのはもちろんのこと、一般消費者に伝えて行くことこそ私達バリスタの使命なのです。

という訳なので、今後は定期的に講座など、1人でも多くの方達に伝えていけるような場を設けていきたいと思っております。

その際は、こちらのブログでも告知させていただきたいと思っています!

カフェ巡リスト/和装バリスタ 柳 隆晴の自己紹介

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