富ヶ谷のFuglen Tokyoが日本のフグレンの1号店目なのですが、この度浅草ナインアワーズ内に2号店目となるFuglen Asakusa(フグレン浅草)がオープンしたので早速行ってきました。
浅草のナインアワーズ自体がノルウェーをコンセプトにしているそうで、Fuglen Asakusaがオープンしたのも納得です!
ちなみに、ナインアワーズ内にスペシャルティコーヒースタンドオープンしたのは、赤坂ナインアワーズのGLITCH COFFEEが最初です。
赤坂のGLITCH COFFEEのレポートはコチラから!
Fuglen Asakusaに訪れたのがオープン間も無くだったのでかなり盛り上がっておりました。
では、ここから浅草ナインアワーズ内にオープンしたFuglen Asakusaのご紹介をさせていただきます。
お店のレポート
Fuglen Asakusaですが、浅草で最も有名なお寺の浅草寺の左上(位置的に)にありました。
周りには飲み屋さんがたくさんあり、訪れた日が祝日だったので、昼間から飲んでいる人達がかなりたくさんいらっしゃいました。
かなり賑わいのある活気のあるエリアだと思います。
Fuglen Asakusaさんには、今回そのような酔っ払いの方々はいらっしゃいませんでした笑
店内に入るとこのような感じです。
富ヶ谷のFuglen Tokyoと似ているイメージもありますが、浅草の方がどことなく近代的な雰囲気がありました。
ティータイムだったので、かなりたくさんのお客様が来店されていました。
入口入ってすぐのところには、コーヒー豆や本が陳列されている棚がありました。
まさに北欧っぽい雰囲気ですよね!
カウンターはこのような感じです。
ドリンクをレジでオーダーしたら、エスプレッソマシン横で受け取るシステムになっています。
奥がキッチンで、ノルウェーワッフルを作っておりました。
階段上から撮らせていただいた写真です。
オープンしたばかりなので、スタッフの数がとても多かったです。
日本のフグレンの代表である小島賢治さんも当日はいらっしゃってました。
かなり日本で注目されているお店なんだなという印象を受けました。
ちなみに2階席もあるのですが、たくさんお客様がいらっしゃたので今回は写真は断念。
あまり広くはないのですが、ソファー席が何席かあり、またガラス張りになっているので2階から浅草の街並みを眺めることが出来ます。
次回行った時に、写真撮ってきたいと思います。
メニューですが、富ヶ谷のFuglen Tokyoとほとんど変わらないのではないでしょうか?!
エスプレッソベースがメインで、ハンドドリップコーヒーもあります。
今回は、ダブルショットのカプチーノを注文しました。
馴染みのあるフグレンのコーヒーを浅草でも味わうことが出来るのは嬉しいですね!
最後に
ここまで、浅草ナインアワーズ内にオープンしなFuglen Asakusaについてご紹介させていただきました。
いかがでしたか?
浅草は、最近コーヒー激戦区になってきていますが、フグレンがオープンしたことで、より一層盛り上がること間違いないと思います。
浅草に観光を考えてらっしゃる方は、ぜひ合間にFuglen Asakusaにも立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
SHOP DATA
住所:東京都台東区浅草2-6-15
TEL:03-5811-1756
営業時間:
月、火、日曜日:7:00-22:00
水、木曜日:7:00-25:00
金、土曜日:7:00-26:00
HP:ホームページ
私の初心者向けオススメコーヒー器具はコチラから
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