狛江市のコーヒーイベント「珈琲参道」に行ってきた!

ここ1〜2年くらいで、本当に色々な場所でコーヒー関連のイベントの開催が増えてきています。

そのような中、今回東京都の狛江市というところでコーヒーイベントが開催されました。

「珈琲参道」というコーヒーフェスティバルです。

珈琲参道は、狛江市にある泉龍寺というお寺の境内で開催された面白いコンセプトのコーヒーイベントです。

お寺の境内で開催されたコーヒーイベントで思い出されるのは、昨年川越で開催されたコーヒーフェスティバルです。

今回、狛江市の珈琲参道に行ってみて思ったのが、お寺とコーヒーってとても相性が良いなということ。では、前置きはこの辺りにしまして、珈琲参道に行ってきたレポートをここからさせていただきたいと思います。

珈琲参道の概要

狛江市の泉龍寺ですが、小田急線の狛江駅から歩いて1〜2分のところにありました。

 

東京とは思えないくらい静かな雰囲気が漂っています。

このような雰囲気の中にどんな空間が広がっているのか?!

門をくぐる前から期待感が高まりました。

 

中に入るとこれまた素敵な空間が広がっていました。

境内はそこまで広くはないのですが、道の両サイドに何店舗かお店が出店されていました。

恐らく地元の方だと思いますが、お客さんがたくさんイベントに足を運んでいらっしゃっていますね。

たくさんと言ってもそこまで多すぎないので、ゆっくりとコーヒーを味わえる環境で良いなと思いました。

 

入口入ってすぐのところに受付がありました。

今回は当日券と事前購入チケットの2種類のチケットがありました。

私は今回、珈琲参道のホームページで事前チケットを購入してありましたので、スムーズに入ることが出来ました。

チケットの内容ですが、コーヒーの飲み比べ3店舗分、オリジナルカップ、焼き菓子のセットです。

詳しい内容は、珈琲参道のホームページをご覧になってみてください。

 

境内の奥の方に行くと広場があって、そちらがメイン会場です。

広場にはコーヒーの店舗意外にも、お菓子やお茶、アクセサリーなど様々なブースが出店されていました。

今回、こちらの記事ではコーヒーショップのみ下記でご紹介させていただこうと思いますので、それ以外のブースについては珈琲参道のホームページでご確認お願いいたします。

 

また、広場では特設ステージが設けられており、時間毎に様々な演目が開催されていました。

出店店舗の紹介

では、ここからコーヒーショップの出店店舗のご紹介を簡単にですがご紹介したいと思います。

今回は、狛江と小田急線沿線のお店をメインに6店舗が出店していました。

 

まずは、狛江にあるTHE BACKYARD CAFEです。

実はこちらのカフェは、昨年末に私が出場させていただいたラテアート大会を主催して下さったお店。

今回、珈琲参道を訪れたのもTHE BACKYARD CAFEさんが出店されたからです。

こちらのコーヒーですか、三軒茶屋のOBSUCURA COFFEE ROASTERSのものを使用しています。

コーヒーだけでなく食事なども充実している素敵なお店ですので、ぜひ一度足を運んでいただきたいなと思います。

 

次は、コーヒーが好きな方なら一度は絶対に聞いたことがあると思う堀口珈琲です。

狛江と言えば堀口珈琲というくらい、この地域に根ざしているコーヒーショップ。

今回は、STOUT COFFEEという窒素ガスを使った水出しコーヒーを提供していました。

窒素ガスをコーヒーに浸透させることで、まるでビールを思わせるようなクリーミーな泡が出来上がります。

もしコーヒー好きで堀口珈琲にまだ行かれたことが無い方は、必ず訪れた方が良いお店だと思います。

 

次は、表参道のSTOCKHOLM ROAST TOKYOです。

こちらのお店は、今回初めて目にしたコーヒースタンドです。

ストックホルムはスウェーデンにあり、北欧系のロースターでコーヒー豆はスウェーデンから運ばれてきたものを提供しているとのこと。

北欧系で有名なのは、代々木公園にあるFuglen Tokyoですが、日本で北欧系のコーヒーを飲むことが出来るのお店はほとんどありません。

ですので、STOCKHOLM ROAST TOKYOは貴重なお店と言えると思います。

 

次は、経堂にあるFINETIME COFFEE ROASTERSです。

こちらのお店は、都内だけではなく全国的に有名なロースターの1つです。

オーナーさんは、エアロプレスという抽出の大会で上位入賞した経歴を持たれています。

今回の珈琲参道で一番行列が出来ていたのがFINETIME COFFEE ROASTERSだったのかなと思います。

 

次のお店は、豪徳寺のIRON COFFEEです。

豪徳寺の商店街の一角にある地域密着型のコーヒースタンド。

コーヒー豆は、シドニー発のSingle O Japanのものを使用しており、ハンドドリップやエスプレッソドリンクでコーヒーを楽しむことが出来ます。

コーヒー好きな方には、IRON COFFEEのファンも多いのではないでしょうか?!

 

最後ですが、珈琲屋 猫月cafeです。

こちらのお店は今回初めてお見かけしたので情報がほとんどないのですが、神奈川県大和市の南林間というところにある自家焙煎の喫茶店とのこと。

詳しい情報は珈琲屋 猫月cafeのホームページをご覧になってみてください。

 

番外編ですが、狛江の泉龍寺境内では湧き水が湧いており、その天然水で淹れたコーヒーをいただけるブースもありました。

お店だけではなく、お水まで地元のものを使ってコーヒーをいただけるとは究極の地元密着のコーヒーイベントだなと思いました。

実際にコーヒーを飲んでみたのですが、とてもクリーンで美味しかったです。

 

イベントの様子をまとめた簡単な動画を作ってみましたので、こちらも良かったらぜひご覧ください。

総括

最後に、全国的に色々なコーヒーイベントが開催されてきています。

コーヒーのことを伝える場が増えてきているのは、コーヒーの仕事に携わらせていただいている私としてはとても嬉しいことです。

一方、イベントが認知されるにつれて大盛況になりすぎてしまい、コーヒーをゆっくりと味わうこと出来ないシーンもしばしば見かけるようになってきています。

大規模なコーヒーイベントには大規模なコーヒーイベントの。

そして、今回の珈琲参道のようなコンパクトなコーヒーイベントにはコンパクトなコーヒーイベントの良さや役割があると個人的に思います。

私としては、これくらいエリアを絞った地域密着型のコーヒーイベントが各地で開催されていくようになると、もっとコーヒーというものが、本当の意味で日本に根付いていくようになると思っています。

またこのようなイベントをもし見かけたらぜひ足を運んでみたいですし、こういうイベントがあることを知っていただくために、ブログやSNSで今後も情報発信をして行きたいと思います!

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